黒部市議会 2022-12-13 令和 4年第7回定例会(第3号12月13日)
冬期間については、山岳スキー大会やテントサウナ、ちびっこ雪上宝さがしなど、様々なイベントを打ち出し、誘客促進を図っておられます。 しかし、春から秋の期間、いわゆる宇奈月スキー場のグリーンシーズンにおいては、近年では他団体においてグランピングなどの事業も展開をしているところではありますが、利活用という面においてはまだまだ可能性があるのではないかと考えています。
冬期間については、山岳スキー大会やテントサウナ、ちびっこ雪上宝さがしなど、様々なイベントを打ち出し、誘客促進を図っておられます。 しかし、春から秋の期間、いわゆる宇奈月スキー場のグリーンシーズンにおいては、近年では他団体においてグランピングなどの事業も展開をしているところではありますが、利活用という面においてはまだまだ可能性があるのではないかと考えています。
昨年、コース内の休憩所として、日除けテントを設置していただいたことは市民から大変好評であり、また感謝をしておられる方も数多く見受けられます。しかしながら、当初の設計段階では園路を照らす夜間照明が計画されており、健康増進や健康維持として夕涼みがてらパークゴルフ場でのジョギングや散歩に行きたいと思っておられた人がたくさんおられます。
くろべ実行委員会からは、街流し自体はおおむね好評でしたが、イベント全体として、開催時間が長かったことや暑さや雨を考慮したテントの設置など、改善の必要性についてもご意見をいただいております。 いただいたご意見からは、運営上の課題はありましたが、初めての街流しを無事終え、何よりも踊りに参加された皆様に楽しんでいただいたという点では一定の成果があったと考えております。
避難所の選定につきましては、夏場ということもあり、熱中症対策として空調設備のある施設を優先して選定されており、各避難所においては、新型コロナウイルス感染症対策として、検温や手指消毒、テント型パーテーションによる避難スペース及びプライバシーの確保をはじめ、ダンボールベッドや水、食料などの備蓄物資が必要に応じて提供され、適切な避難所運営がなされていたところでございます。
大型テントやログハウス、トレーラーハウスなどの施設で宿泊し、生活環境が完備してあり、ホテルのような空間で過ごせて、コロナ禍の旅行としても人気になっています。 射水ベイエリアスポーツ新拠点とマリンスポーツと併せ、にぎわいづくりと交流人口の拡大に向け、次の2点について、当局の見解をお伺いします。
片道約2キロメートルにわたって咲き誇る桜は見事であり、今年は広場にテントまで用意した見物客がおられました。遊歩道と言えるものも整備され、多くの町民がウオーキングやマラソンを楽しんでおります。しかし、駐車場と言われるものはなく、やや広い広場があるだけです。 これまでも数回、この場所をウオーキングコースとしてとの質問をしてきました。
中でも、宇奈月温泉スキー場におきましては、一昨年から宇奈月大原台と宇奈月女子化プロジェクト等の民間団体の皆さんが連携し、星空キャンプやテントサウナなど、これまでにない様々なイベントを開催され、今シーズンの来場者が1万2,000名を超えるなど、活性化が図られてきていると感じております。
パークゴルフ場の施設改善につきましては、良質なコースの維持管理やコースに変化をつける造型整備を基本に、魅力の向上に努めていきたいと考えており、コース内の日よけを兼ねた休息用テントの設置についても検討してまいりたいというふうに考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(山崎晋次君) 宮本産業経済部長。
完成式典のときはテントが周りに張ってあって分からなかったのでありますが、隣家のブロック塀のままでは、せっかくの公園であるので、何とかならないか。 2点目は、公園内の参道と公園西側の園地境の植栽の延長整備であります。 3点目は、平和の碑自体のかさ上げであります。椅子で式典をするにしても、見下げる視点の位置にあります。
カラフルなフードカーが数台、周辺には多くのテントが立ち並ぶなど、会場内には多くの大人、そして元気な子供たちの姿が見受けられました。これらのスターバックスコーヒーの誘致による相乗効果で、歌の森運動公園の在り方、捉え方にも大きな変化をもたらしたものと考えます。
この写真(資料を示す)、これはニュースの画像を取り出したやつなので粗いんですけれど、体育館の中にテントを35張り設営していたということです。今回は間隔を空けながらの設営ということで、35張りという数だったそうですけれど、避難用のテントは1,000用意されていたそうです。
その要因の一つに、相馬市は家庭用間仕切りテントを備えていたことが挙げられます。このテントは数分で設置が可能で、管理も容易です。町もこのような間仕切りテントを備えてはどうでしょうか。 次に、学童保育について伺います。 昨年の春の新型コロナ感染拡大に伴う全国一斉の休校は、春休みを挟んで3か月近くになりました。
この間、消防ホールで段ボールベッドをつくりました、テントをつくりましたということなんですが、そしてもう一つは、やっぱりこれは縦のほうが、さっき林君に指導してもらったのに縦のほうがよかったな。すみません。あんまりよくわからなくて申し訳ない。これのほうがわかりましたね。消防署へ職員も来ていただいて段ボールベッドや、これ早送りですから二十何秒しかないんですが、テントをつくっておりましょう。
また、コロナ禍だからこそ関心が高くなったマスクづくりや手洗い教室、テント設営などの野外活動体験など、社会や住民のニーズに対応した事業を取り入れるなどの工夫も必要であると考えております。
テントやそれから簡易トイレのことも見させてもいただきました。何百台あるんですよという話も聞きまして、大変な市の防災訓練とはまた違った意味で、しっかりと自分たちで習得できたというふうに思っています。 聴覚障がい者の方に、聴覚障がい者でありますと書いてもいいですかと言ったら、やっぱり嫌なんですね。聴覚、これがですね、耳が聞こえないというのを、耳が不自由であるということを表すマークなんですね。
次に、避難所内では、ワンタッチテントやパーテーション、そして、ダンボールベッドを避難者自らが組み立て、設営していただきました。 さらに、消防署員による感染疑い者の救急搬送訓練の見学や、市民病院の月岡先生に講師をお願いし、感染症に関して分かりやすく講演していただき、最後にエコノミークラス症候群の予防体操を参加者全員で体験していただいたところであります。
○14番(中川 勲君) 令和3年度の重点事業ということでありますが、今回初めてそういうことを聞いたわけでありますが、果たしてあの場所でキャンプが――確かにキャンプはできますが、オートキャンプ場ですから、車を入れてテントを張る。そういうスペースはあそこのどこでやろうと思っておられるのかお聞きしたいと思います。 ○副議長(竹原正人君) 上田市長。
その中に「テントサイト周辺の樹木の伐採」とあり、「敷地は広くないが砺波平野が一望できることで単価の引上げが検討可能」と、短くコメントされています。収益アップをベースにした提案に偏っております。森の中で家族とともに過ごすキャンプの安らぎ、自然との触れ合いの面が欠如しているように思われます。 テントサイトのアカマツなど、樹木の伐採の提案について、当局の見解を伺います。
今後、さらにAIサーマルカメラや間仕切りテントなど、避難所開設・運営に必要となる備蓄品について、順次整備を進めており、災害時に市民の皆さんが安心して避難できる体制整備に努めてまいります。 以上です。 ○副議長(瀧田孝吉君) 高畑吉成君。 〔2番 高畑吉成君 登壇〕 ◆2番(高畑吉成君) 1点だけ再質問させてください。
また、災害時の備蓄品につきましては、本市の備蓄計画に基づき、アルファ化米やビスケットなどの食料、毛布、敷マットなどのほか、プライバシーの確保やストレスの軽減を図るための間仕切りテントや段ボールベッドなどの備品につきましても、計画的に整備することとしております。